おすすめスマホケース 超軽量薄型「PITAKA」アラミド繊維使用 iPhoneケース

おすすめスマホケース 超軽量薄型「PITAKA」アラミド繊維使用 iPhoneケース

みなさんはスマホケースはなにを重視し選んでいますでしょうか。やっぱりかわいい柄がいい!本体を守る耐衝撃性能?常に手に持つものだから手触りがいいものがいいなど、多種多様なスマホケースが売らています。私のスマホは今持っているもので5台目さまざまなスマホケースを試してきました。その中でも今の機種iphone11pro購入と同時に買った、スマホケースがかなり自分にはまったのでご紹介いたします。

『PITAKA』 iPhone 11 Pro 対応 ケース アラミド繊維 超薄 超軽量 耐衝撃 ワイヤレス充電対応 MagEZ Case

iphone以外にSamsungのラインナップもあります。

特徴

  • PITAKAの製品はほぼすべてアラミド繊維が使用されており(スマホケースは100%アラミド繊維)、高強度で高耐久性、衝撃吸収性にすぐれています
  • 内側に金属のプレートがあり、PITAKAの別売りの磁気カーマウントに取り付けが可能。
  • iPhone11Proのケースは重量14g、厚さは0.85mmとなっておりかなりスリムで軽量なのがわかります。
  • 強度も同じ重量で鋼の5倍の強度があり耐久性があります。
  • WiFi、Apple Pay、ワイヤレス充電、信号への干渉はありません。

アラミド繊維とは

アラミド繊維は、高機能繊維の一種で
「スーパー繊維」「ハイテク繊維」 「ケブラー」とも呼ばれていますがケブラーはデュポン社の商標である

アラミドとカーボンとどっちがいいのか?という質問をよく聞きます、引張強度としてはアラミドが鉄の5倍、カーボンが鉄の10倍らしいです…ですが耐摩耗性に関してはアラミドのほうが優れているようで耐切創手袋やタイヤコードなどに使用されています。

実際はスマホのケースにカーボン繊維を使用しているものは多くありません、2~3千円のケースはカーボン調のデザインであってカーボン繊維は使っていません。

7千円ほどのケースではカーボンが使われているようですが、そもそもカーボン繊維は電波を遮断する性質がありアンテナ部を開けていたとしてもスマホのケースとしては向いてないでしょう。

その点に関して、アラミドは電波を透過しスマホのケースに適している素材です。

オプション

Qi 磁気マウント充電器「PITAKA」PITAKA MagEZ Case専用 マグネット式 アラミド繊維製 エアコン吹き出し口用 360度回転可能

車での移動が多い方には必須アイテム!設置しておけば、スマホを載せるだけで車載スマホホルダーになり、Qi充電にも対応しているのでスマホからケーブルを外す手間がなくバッテリーも切れる恐れがありません。

  • 運転中のワイヤレス充電。
  • MagEZ CaseおよびMagEZ Case Proと互換性があります。
  • 急速充電に対応-3時間でスマートフォンを充電できます。
  • 安定したワイヤレス充電ドック付属。
  • 内蔵の冷却ファンは熱を減らし、充電電力を増やします。
  • プレミアムアラミド繊維を使用して作られています。
  • 通気口、CDスロットマウント、吸盤カップマウントなどの磁気式電話充電器ベースを選択できます。
  • Type-C充電ポートを使用すると、ケーブルだけでなくワイヤレスでも電話を充電できます。

最後に

今回ご紹介した商品は約11ヵ月ほど使用してきました。
iPhoneのスタイルを生かす薄型で手触りも違和感なくいまだしようしています。

カラーは黒/グレ-ツイル柄ですが傷も目立たず、もちろんケースの割れや曲がりなどはありません。絶対に本体に傷をつけたくない方、薄型カーボン風のデザインが好きな方でしたら是非お試しください。

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